衛生微生物化学

薬学系

Professor 三好伸一

研究室の紹介

私達は、環境微生物の有害性(感染症など)と有益性(環境汚染の修復など)を研究しています。「環境」と「ヒト」を往来する環境微生物は、周囲の環境変化を正しく認識して順応します。例えば、ヒトの体温は年間を通して36℃程度に保たれていますが、環境の温度は季節によって大きく変動します。私達は、細菌が周囲の温度変化を感知し、新たな集団行動を開始する仕組みを研究しています。この仕組みが明らかになれば、感染症の原因菌の有効な排除方法が見つかります。

Keywords

環境微生物、環境適応、センサー蛋白質、感染症・食中毒、環境汚染修復

担当者連絡先

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 衛生微生物化学
三好伸一
E-mail:miyos-s okayama-u.ac.jp