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医療圏を越えた医薬品の共同調達等に関する合意書の締結~大学病院主導による医薬品の安定確保体制の構築~

2026年5月22日 お知らせ


 国立大学法人岡山大学、国立大学法人島根大学、日本赤十字社岡山赤十字病院および地方独立行政法人岡山市立総合医療センターは、岡山大学病院、島根大学医学部附属病院、岡山赤十字病院および岡山市立総合医療センター(以下「4機関」という)が合同で設置した「岡山・島根地域フォーミュラリー推進協議会」における質の高い、経済的な医薬品の安定供給を重点的に確保するため、5月21日に次のとおり合意します。
 医学的妥当性と経済性を踏まえた医薬品使用方針(フォーミュラリー)を4機関で共同して策定し、標準治療の統一と質の確保を実現します。
4機関は、医薬品の安定確保に向けて、安定確保重点品目を定め、医薬品の確保に努めます。その方策として、安定確保重点医薬品の調達を共同で行うことを目的に、岡山大学を契約担当法人とする共同調達に関する協定を同日付で締結します。
 岡山大学病院および岡山市立市民病院は、同時に発表する「医薬品共同配送事業」により、「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」を踏まえた共同配送を行います。

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